01
海外からの視点で
国際ビジネスの
実践力を高める
交換留学先 : ケルン工科大学(ドイツ・ボン)
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海外からの視点で
国際ビジネスの
実践力を高める
交換留学先 : ケルン工科大学(ドイツ・ボン)
ケルン工科大学国際ビジネス学科へ、派遣交換留学制度で2023年9月~2024年7月に留学しました。この留学は、私にとって大きな挑戦であり、成長と学びの機会となりました。
私は、神奈川大学の派遣交換留学生の中では珍しく、理系の大学院生としての留学でした。理系の大学院生が交換留学を行う場合には、留学中にも自身の研究活動を進める必要があり、留学生活との両立が非常に大変でしたが、事前準備の徹底とさまざまな人のサポートにより、最後まで問題なく両者を進めることができました。現地では、英語で国際ビジネスを学び、英語力向上や国際ビジネスへの理解を深めることができました。特に、Virtual business developmentの授業が印象深く、ビジネスの立案について、文献調査・ネット調査・グループディスカッションを通して、市場、商品、顧客などさまざまなことをリサーチする方法を学修し、実践的なビジネス立案に関する能力を高めることができました。
生活面について、私が住んでいたボンという街では、日本人が少ない環境であったため、人間関係の構築などに戸惑いや不安もありましたが、良きルームメイトや友人との出会いにより、異文化への理解を深めることができました。ドイツの文化として、一番印象に残っているのは、クリスマスマーケットです。ドイツは、11月の下旬ごろからクリスマスまでの約1か月間、全国の駅周辺で大規模なクリスマスマーケットが催されます。そこでは、大きなクリスマスツリー、綺麗なイルミネーション、小規模なアトラクションの整備やさまざまな屋台の出店がなされ、平日・週末を問わず、とてもにぎわっていました。私自身も、クリスマスマーケットに何度も足を運び、日本にはない文化を体験することができました。
この留学経験を通して、英語力・マルチタスク遂行力・異文化コミュニケーション力など幅広いスキルを身につけることができました。さらに、私自身がマイノリティの立場に立つことで、マイノリティの方々とのコミュニケーションの重要性を理解しました。これらの経験は、私の人生においてかけがえのないものであり、これからのキャリアや人間関係において役に立つ経験だと感じています。
留学にはさまざまな困難が待ち受けていますが、それらを超える楽しい経験や成長機会が待っていますので、留学をしたいと考えている方はぜひ挑戦していただきたいです!